生後一ヶ月の赤ちゃんとの生活開始。悩める夫の3つの決意

生後一ヶ月の赤ちゃんとの生活開始。悩める夫の3つの決意

我が家に赤ちゃんがやってきた!その時夫は・・・。

妻は出産後、一ヶ月間は赤ん坊と一緒に実家に里帰りしていました。

一ヶ月が経過し、いよいよ待ちに待った奥さんと子供が我が家に帰ってきました。

これでワクワクな育児ライフが、と思いきや、理想と現実のギャップに打ちひしがれております。

世の中の子を持つ親としては当たり前のことかもしれませんが、私の感じたこと、これから思うところを記事にしてみます。

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シンプルに、カワイイ!

当然ですが、ひたすらカワイイです。

毎日成長がみられるというのはとても楽しいですね。

最近では目があったり、寝返りをしようとしたり、クーイング(「あー」や「うー」といった鳴き声)をあげたりしてくれるのです。

うーん、これは幸せ。

ひたすら、もう眠い!

子供が生まれた職場の先輩や友人から聞いてはいたものの、夜泣きでなかなか眠れません。

声で眠れないというよりも、鳴き声でこれは大丈夫な「泣き」なのかなんなのかわからず、泣くたびに右往左往してしまいます。

結果、全然眠れない日がありフラフラしてしまいました。

世の奥様、そして我が奥様、よく一ヶ月間も頑張ってきたものです。

な、何もできん!

そして、泣いたところで、やり方を知らない夫は何もできないのです。

1.おしめの取り替えもおしっこでギリだ。

子供はカワイイですが、おしっことうん○をカワイイとおもっている訳ではなく、ここは正直に臭いものは嫌なのです。

匂い云々よりも、手際の悪いことでまた子供が暴れるのです。

そしてうん○をなかなか拭き取りきれないのです。

1日1回はトライするように心がけております。

世の奥様方、我が奥様申し訳ない!

2.お風呂も入れられない。だって暴れそうだし。

一ヶ月の間沐浴を行ってきた妻は、中々の手際で息子を洗っています。

よく片手で子供を支えながら洗っていられるものです。

そして気持ち良さそうに唇を尖らせる息子。幸せそうだ・・。

おしめを取り替えても泣かれるのに、風呂なんでいれられるんだろうか・・。

不安だ!

3.だっこも満足にできないのに、寝かしつけなんでできないぞ。

奥さんがトイレに行っている間、ちょっと抱っこを任されてもすぐ泣き出してのけぞる我が息子。何がそんなに気に入らないのか。。。

最近目が見えるようになってきて、目をじっとみて、確認してから泣くのです。夫はそれが悲しいのです。

抱き方が悪いのか、顔が怖いのか。

不安だ!

これからがんばろう!と思う3つのこと。

とは言え、いつまでもミルク作りくらいしかできないようだとパパ失格。

克服せねば。

ということで以下を頑張っていこうという3つの決意表明。

1.まずはだっこ紐をマスターしよう

抱っこ紐は貰い物も含め、いろんな種類のものが我が家にはあります。

まずは抱っこをマスターし、スキンシップの時間を増やしたいと思います。

2.お風呂にも入れてみよう

お風呂はお父さんの役目。ということで専用のバスローブまで用意して準備していました。なんとかお風呂でスキンシップと取れるようになりたい!

でも初めは奥さんに手伝って欲しい・・・。

3.目をみても泣かれないようにしよう

きっとスキンシップ不足から来るはずだ。顔がこわいからじゃないぞ。

と信じてスキンシップを取りたいと思います。

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