節電のためにテレビをラジオに変えてみたら生活が快適になった

節電のためにテレビをラジオに変えてみたら生活が快適になった

チェリッシュ2号(嫁)です。
何か音が無いと寂しいので、ついついテレビをつけっぱなしにしがちです。
それでも育児にテレビはあまり良くないという意見をネット上でちらほら見るので、昼間はテレビをあまりつけないように気をつけていました。

しかし、言葉のしゃべれない低月齢の子供とずっと昼間ふたりきりで、他の刺激の無い生活はとても苦痛でテレビが一種のストレス発散になっていたことに気づき、またテレビをつける生活を送っていました。

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節電要請があったため、テレビをつけるのをやめた

北海道の電気の半分をまかなっていた苫東厚真発電所が胆振東部地震の影響で稼働できなくなり、北海道全体がブラックアウトしてしまうということが起きました。
その後、道民に発電所が復旧するまで2割の節電要請がでていたのです。

しかし、発電所がなかなかすぐに復旧できず、2018年11月以降になってしまうということ、節電状況も目標の2割をなかなか達成できないということで、我が家ももう少し節電に貢献できないかと考えたところ、テレビを消すぐらいしか協力できそうもないな…となりテレビを消すことを決意しました。

やっぱり音が無いと寂しいし情報が無いと不安に

再びシーンとした音のない生活をしてみましたが、やはり寂しくて気が狂いそうになります。
また、震災直後ということで何も情報が入って来ないのもとても不安でした。

このままだとストレスでどうにかなりそうだと思い、またテレビをつけるか…と思った時、ふとラジオはどうだろうと考えてみました。

震災を期に購入したラジオをつけてみた

当時震災直後で物流が滞っていた北海道。防災グッズも食料もなにもかも手にいれにくい状況でしたが…
運良くちょうど北海道に来るという東京の友人に頼んで、東京で手回しラジオを代理で購入してもらい持ってきてもらいました。
計画停電の話などもあったので、ライトつきの手回しラジオはどうしても早くてに入れたかった防災グッズのひとつでした。
せっかくなので、友人に購入してもらった手回しラジオをつけてみることにしました。

ラジオ生活は意外と快適

テレビと違いラジオは耳だけ。
目が画面に奪われないので、聴きながら色々作業ができるんです。
いつもならもっと時間がかかっていた家事もあっという間に終わってしまい、時間にゆとりが増えました。
また、ラジオに合わせて子供の目を見ながら歌ったりスキンシップしたりと、子供とのコミュニケーションも多くなった気がします。
心なしか子供の機嫌も前よりよく、笑う瞬間が増えた気がします。

音が無くて寂しいので何となくつけていたテレビですが、ついつい何もせずに座り込んで見入ってしまい、あっという間に時間がすぎてしまったり、子供と目を合わせる時間が少なくなったりしていたんですね。

最初はテレビの画面に何も映っていないのが物足りなかったのですが、そのことにはすぐに慣れました。

現在はradiko+サウンドバーを利用

防災用ラジオを日頃使ってもいいかと思っていましたが、イザという時に充電が足りない!とか電池が無い!とかなると困るので、日常使いはやめておこうと思いました。(もちろん時々充電チェックなどはしようと思います)

現在はiPadでradikoを利用してラジオを聴いています。

radiko.jp
http://radiko.jp/

しばらくはiPadのスピーカーでラジオを聴いておりましたが、先日2割の節電要請も解除されたのでBluetoothで利用できるスピーカーの利用を解禁し、いい音でラジオを楽しんでいます。

我が家で使っているのはヤマハのサウンドバーです。
テレビやゲームもこのスピーカーを利用していますが、値段の割には音がとてもよく快適なサウンドライフを送っています。

ラジオとテレビを使い分け

今では旦那がいる休日もテレビをずっとつける生活からラジオに切り替え、見たい番組がある時や録画を見たい時だけテレビをつけるようにしています。
心なしか夫婦のコミュニケーションも増え、のんびりした生活を送れているような気がします。

テレビが無いと寂しい!というご家庭も多いかと思います。
実際に旦那も私もテレビっ子なので、二人とも結婚前から家にいる時は一日中テレビをつける生活を送っていました。
旦那に至っては寝る時もテレビつけっぱなしでした。

テレビも重要なメディアのひとつではありますが、時にはテレビを消してラジオの生活もいいものですね。

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